橿原市議会 2018-06-15 平成30年議会改革特別委員会 本文(議案審議) 開催日: 2018-06-15
まず、先ほどの白い大きなペーパーの資料なんですけども、前回3月19日の議会改革委員会に標準財政規模、また標準財政規模に対する議会費の割合も付けた上で見ないと分かりづらいという意見がありましたので、追加をさせていただきました。その中で皆様にご覧いただきたいと思います。類似団体すべてを載せているんですけど、それを踏まえてご意見がありましたら、挙手をお願いします。
まず、先ほどの白い大きなペーパーの資料なんですけども、前回3月19日の議会改革委員会に標準財政規模、また標準財政規模に対する議会費の割合も付けた上で見ないと分かりづらいという意見がありましたので、追加をさせていただきました。その中で皆様にご覧いただきたいと思います。類似団体すべてを載せているんですけど、それを踏まえてご意見がありましたら、挙手をお願いします。
これは、以前の議会運営委員会及び議会改革委員会のなかで決定をされたことですが、議会と行政とは一線を引くという意味から、市長との同行等が以前ございましたけれども、それを廃止したという経緯がございます。今後もその形で進めたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 次に、請願の件ですが、当該団体の事務に関係のない事務の請願の取り扱いについてを協議いたしました。
このことを背景に議会は、平成19年12月に議会改革委員会を設置し、市民アンケート調査の全戸配布や全市民対象の懇談会を実施されました。また、執行者との意見交換を重ね、平成21年12月に議会基本条例の骨子をまとめられ、その後市民フォーラムを開催し、中学校単位での市民懇談会を実施されました。平成22年5月に市との最終意見交換を行い、平成22年6月定例会において、議会基本条例の制定の運びとなりました。
この議会改革委員会は、今後も続けて改革すべきところを皆さんと議論しながら、深めながら続けていきたいと考えております。 以上で議会改革特別委員会の委員長報告を終わります。 ○議長(松岡) それでは、ただ今より各委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑のある方、ご発言を願います。ございませんか。 (ございませんの声) ○議長(松岡) ないようでございますので、質疑を打ち切りします。
以上、議会改革委員会の委員長報告を終わります。 ○議長(小泉) ただ今より、各委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑のある方、ご発言願います。 (ございませんの声) ○議長(小泉) ないようでございますので、質疑を打ち切ります。 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第115条の規定により、議長において12番、西本議員、14番、千葉議員を指名します。
議会改革委員長の今の流れの中で、決めたことを覆したということで懲罰の動議を発せられたということではあるんですけれども、委員長そのものは議会改革委員会そのものが私たちの大和郡山市議会として何を付託されたか、その業務、それをしっかりと受けとめて、それの作業の委員会として委員長をなさってもらって、委員会として諮ってもらっているわけではございます。
昨年度議会改革委員会にて一問一答方式の趣旨について議論、皆さんでやっていただきました。一問一答方式を踏まえ、質問は簡潔によろしくお願いします。 次の質問をお受けします。 はい、池田議員。 ◆2番(池田英子君) 大変長くなって失礼をいたしました。 福井県での事故が起こらないようにしていくというのは当然なんですが、またそれに向けての対策も行っていただきたいと思います。
だから、それは18日に例えば決めましょうというようなことを私は提案しているわけじゃなくして、これは、議会改革委員会でこの案件はそう決めましょう、それ以外に即時できるものは別にやりましょうというのを18日に議論して決めようじゃありませんかという提案をしているわけですよね。